共伸グループは、1982年に自動車の中古パーツ販売からスタートしました。
自動車リサイクル法施行に合わせて自動車解体工場を整備し、環境保全と循環型社会の実現に向けて再資源事業に本格的に取り組み始めたのが2005年です。
その後、産業廃棄物処理施設の拡充などを経て、2013年からは海外にも拠点をつくり輸出部門を強化、国内販路開拓のためにPB製品や輸入商品の企画販売をするなど、常に時代の流れを意識して、さまざまな対応と変化を続けてきました。
今後は、急速に発達しているAI技術や、さらなる社会のグローバル化に向けて、従来とは異なった発想や知識と技術が求められてきます。それに伴う、社員の育成や人財の確保にも力を入れていこうと考えております。
私たちはこれからも、地球環境の保全に努め、柔軟な姿勢で時代の要請に応えながら、皆様と「共」に「伸」びて成長できる会社であるよう精進して参る所存です。
どうぞ今後とも皆様のご支援とご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
商号 | 株式会社 共伸商会 |
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本社所在地 | 〒950-3102 新潟市北区島見町2590番地12 |
電話番号 | 025-255-4111 |
FAX番号 | 025-255-4110 |
info@global-kyoshin.com | |
創業 | 1982年(昭和57年) |
代表取締役社長 | 佐藤 幸雄 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 自動車中古部品、リビルド部品の販売、ステンレスマフラー、国産LEDライト販売、 アピトン(トラック床材)販売 |
主要取引銀行 | 第四銀行 新崎支店 |
系列会社 | エコリサイクル共伸(有)、廃車王 新潟北店・県央店・長岡店、エコカーランド、ECO GLOBAL KYOSHIN[マレーシア]、共伸中(北京)国際貿易有限公司[中国] |
取引先 | 三井物産、トピー実業、第四リース、北陸リース、東亜工業、イオンリテール、ホシザキ北信越、タニコー、JA、新潟トヨタ自動車、ホンダ四輪販売新潟、日産プリンス新潟販売、東日本三菱自動車販売、新潟マツダ自動車、川内自動車、丸山自動車、ボルボ・カーズ、三菱農機販売 他 |
1982年 (昭和57)年 |
新潟市北区樋ノ入で(株)共伸商会を創業 |
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2000 (平成12)年 |
新潟市北区島見町に(有)RCKを設立 |
2004 (平成16)年 |
(有)RCKをエコリサイクル共伸(有)に名称変更 新解体工場を整備 |
2006 (平成18)年 |
ISO14001認証取得 |
2009 (平成21)年 |
第3工場(再資源部門)を整備 |
2012 (平成24)年 |
解体業取得 |
2014 (平成26)年 |
マレーシアにECO GLOBAL KYOSHINを設立 |
2016 (平成28)年 |
シュレッダー設備増設 ISO9001・27001認証取得 |
2017 (平成29)年 |
新潟市北区島見町に(株)共伸商会 本社事務所 移転 |
2018 (平成30)年 |
廃車王県央店 開店 ISO45001認証取得 |
〒950-3102 新潟市北区島見町2590番地12
新新バイパス豊栄ICより東港方面へ車で約10分、 豊栄駅北口より車で約15分
事業の規模は国内に留まらず海外にも展開しており、グローバルな視点をもつ企業として常に前進しています。
これらのグループ会社と連携することで、質の高いサービスの実現を目指します。
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